安藤 幸子さん
『人を笑顔にする仕事』に夢中です。
添乗員の仕事と聞いて、どんなイメージをお持ちですか?
いろんなところに行けて楽しそう!
世界を舞台に仕事ができる!
世界遺産がたくさん見れる!いろんな人と出会える!などなど、
なんだか楽しそうなイメージでいっぱいですか?
私は添乗員を始めて5年経ちましたが、この仕事は胸を張って本当にその通り、いろんなところに行ける、魅力でいっぱいの仕事ですと言えます。
まだ新人でこの仕事が大変で大変で楽しいなんて思えなかった頃、すごく楽しそうに仕事をしている先輩に出会いました。仕事の秘訣を聞こうと「どうしてこの仕事をしているのか?」と尋ねると、素敵な答えが返ってきました。「外国の歴史や文化を勉強することが仕事になるなんてすごいことじゃない?」。確かにそうです。特に海外添乗というと、やるべきことの半分くらいはその国の情報集めです。読書をしたり、世界遺産のビデオを見たりすることが仕事に直接役立つのです。楽しみながら仕事ができるのは魅力的です。そして先輩の次の一言。「あとは人の笑顔が見たいから」。私はこの言葉に「はっ」とさせられました。シンプルだけどとても大切なことで、この仕事のやりがいそのものなんじゃないかと気がついたのです。
ツアーが終わり成田空港でお別れするとき「ありがとう、楽しかったよ」「次もまたあなたのツアーに参加したい」なんて声をかけられたときには、本当に嬉しくて涙がでます。大きなやりがいと充実感を感じる瞬間です。
旅行は楽しむために参加するもの。笑顔がなければ楽しい旅行とはいえません。
添乗員の仕事は大変かもしれませんが、どんなときも忘れてはいけないことは「笑顔」です。自分の笑顔ももちろんですが、お客様を笑顔にしたいという気持ちを忘れてはいけないなと思います。
「人を笑顔にする仕事」なんて、素敵だと思いませんか?
市倉友里恵さん
添乗を始めて半年になりますが、様々な意味で勉強の連続です。
毎回お客様や行く場所が違うので、その度に、どこでどんなことをすればお客様に喜んでもらえるのか、 試行錯誤の繰り返し。先輩方からのアドバイスは助けになりますし、お客様から教えて頂くことも多いです。
失敗してしまって逃げ出したくなる時もありますが、最後に「楽しかった」と言って頂ければ、さぁまた次も頑張ろうと思えます。
私は専門学校在学中に旅程管理主任者の資格を取得しました。
学生の時は「海外の歴史や文化と接する仕事がしたい」と考えていて、添乗員になろうとは思っていませんでした。
ところが学生時に経験した初めての添乗でお客様に「是非またあなたのツアーに参加したい」と言って頂けた時の感動が忘れられず、 学校卒業後、添乗員になりました。その最初の仕事で知った感動は、今でも大切にしています。
まだツアーを無事に終えることで精一杯な面もありますが、それぞれのお客様にそれぞれの「楽しかった」という 思い出と感動を持って帰って頂きたいと思いながら、お客様とのコミュニケーションを大事にしています。
体力的にも精神的にも厳しい仕事ですが、
お客様が楽しんでいる時は不思議と自分も楽しく仕事ができています。
笑顔には笑顔が、感謝には感謝が返ってきます。
だからこそお客様の信頼に応える仕事をしたいと思えます。
人との出会いを大切にできる、素敵な仕事です。




